当該試合において、審判団によるミスが確認されました。
臨時理事会にて協議した結果、当該試合の取り扱いについて下記の通り決定しましたので、お知らせいたします。
1.事象
福岡大学-久留米大学・佐賀合同チーム(以下、合同チーム)の試合において、第4Q終了となる最終プレーにて合同チームがTDをし、さらにPATのキックを成功させ、スコアは福岡大学13-14合同チームとなった。
その後、福岡大学から「TD前の合同チームによるタイムアウトは4回目であり、無効である」とのアピールがあった。
審判団による協議の結果、合同チームのTDとPAT成功が取り消され、合同チームがタイムアウトを請求した残り4秒からプレーをやり直した。得点には至らず、福岡大学13-7合同チームで福岡大学の勝利とした。
2.タイムアウトについて
合同チームは、審判員に残りタイムアウトの回数を確認し、1回残っているという回答を得た上で、タイムアウトを要求した。
タイムアウト中、福岡大学より、タイムアウトは残っていないのではないかというアピールがあったが、審判団が残っていないことを正しく認識したのは次のスナップ直前であった。
・審判団によるタイムアウト数のカウントミスがあった。
・ミスに気づいた時点で、レフェリータイムアウトをとり、両チームにミスがあったことを説明するべきであった。その上で、次はレディーフォープレーで計時を開始することを伝え、実際にそのようにするべきであった。
3.TDとPATの取り消しについて
公式規則5-2-9「ボールが次に正当にスナップされた後、正式にフリーキックされた後および第2節、第4節が終了した後は、公式規則の決定を変更できない」
・ボールが次に正当にスナップされていたため、TDとPAT成功を取り消し、遡って残り4秒からプレーのやり直しを行ったのは誤りであった。
4.対応
本来であれば福岡大学13-14合同チームで合同チームの勝利であったが、当日協議の上審判団が決定した、福岡大学13-7合同チームスコアを維持する。
連盟としても再発防止に努め、公式規則に則った運営を行う。
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5月2日(土)@平和台陸上競技場
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